東日本大震災の日に…
父の実家は気仙沼
船具の老舗です
目の前の道路を挟んで海‼
船が停泊
いつも八代亜紀の船唄がながれていました
立派な家も
震災で全壊
両親は何度も気仙沼を訪れていますが
私は震災以降
一度も気仙沼を訪れていません
現状を見たら泣いてしまうかも…という気持ちと
あの大変な時に何もできなかったのに何を今さら…
という気持ち
でも子供達にルーツとして気仙沼があることを訪れて感じてもらいたいという気持ちも強くあります
気仙沼を応援しています
いかねば…という気持ちを
行動にうつさねば…
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